Sunday, 28 April 2013

Ai uta, GReeeeN

「ねえ、大好きな君へ」笑わないで聞いてくれ
「愛してる」だなんてクサいけどね
だけどこの言葉以外伝える事が出来ない
ほらね!またバカにして笑ったよね

[nee, daisukina kimi he] warawanaide kiite kure
[aishiteru] da nante kusai kedo ne
dakedo kono kotoba igai tsutaeru koto ga dekinai
horane! mata baka ni shite waratta yo ne

君の選んだミチはここで良かったのか?
なんてわからないけど…

kimi no eranda michi wa koko de yokatta no ka?
nante wakaranai kedo ...

ただ泣いて笑って過ごす日々に
隣に立って居れることで
僕が生きる意味になって
君に捧ぐこの愛の唄

「ねえ、あの日の僕ら何の話をしてた?」
初めて逢った日によそよそしく
あれから色々あって時にはケンカもして
解りあうためのトキ過ごしたね

[nee, ano hi no bokura nanno hanashi wo shiteta?]
hajimete atta hi ni yosoyososhiku
are kara iroiro atte tokini wa kenka mo shite
wakariau tame no toki sugoshita ne

この広い僕ら空の下 出逢って恋をしていつまでも

ただ泣いて笑って過ごす日々に
隣に立って居れることで
君と生きる意味になって
君に捧ぐこの愛の唄

kono hiroi bokura sora no shita, deatte koi wo shite itsumademo

tada naite waratte sugosu hibi ni
tonari ni tatte ireru koto de
kimi to ikiru imi ni natte
kimi ni sasagu kono ai no uta

いつも迷惑をかけてゴメンネ
密度濃い時間を過ごしたね
僕ら2人日々を刻み
作り上げてきた想いつのり

itsumo meiwaku wo kakete gomen ne
mitsudo koi jikan wo sugoshita ne
bokura futari hibi wo kizami
tsukuri-agete kita omoi tsunori

ヘタクソな唄を君に贈ろう
「めちゃくちゃ好きだ!」と神に誓おう
これからも君の手を握ってるよ

hetakuso-na uta wo kimi ni okurou
[mechakucha suki da!] to kami ni chikaou
kore kara mo kimi no te wo nigitteru yo

僕の声が続く限り
隣でずっと愛を唄うよ
歳をとって声が枯れてきたら
ずっと手を握るよ

boku no koe ga tsudzuku kagiri
tonari de zutto ai wo utau yo
toshi wo totte koe ga karete kitara
zutto te wo nigiru yo

ただアリガトウじゃ伝えきれない
泣き笑いと悲しみ喜びを共に分かち合い生きて行こう
いくつもの夜を越えて
僕は君と愛を唄おう

tada arigatou ja tsutae kirenai
naki warai to kanashimi yorokobi wo tomoni wakachiai ikite ikou
ikutsu mono yoro wo koete
boku wa kimi to uta wo utaou

===

「ねえ、大好きな君へ」笑わないで聞いてくれ
「愛してる」だなんてクサいけどね
だけどこの言葉以外伝える事が出来ない
ほらね!またバカにして笑ったよね

君の選んだミチはここで良かったのか?
なんてわからないけど…

ただ泣いて笑って過ごす日々に
隣に立って居れることで
僕が生きる意味になって
君に捧ぐこの愛の唄

「ねえ、あの日の僕ら何の話をしてた?」
初めて逢った日によそよそしく
あれから色々あって時にはケンカもして
解りあうためのトキ過ごしたね

この広い僕ら空の下 出逢って恋をしていつまでも

ただ泣いて笑って過ごす日々に
隣に立って居れることで
君と生きる意味になって
君に捧ぐこの愛の唄

いつも迷惑をかけてゴメンネ
密度濃い時間を過ごしたね
僕ら2人日々を刻み
作り上げてきた想いつのり

ヘタクソな唄を君に贈ろう
「めちゃくちゃ好きだ!」と神に誓おう
これからも君の手を握ってるよ

僕の声が続く限り
隣でずっと愛を唄うよ
歳をとって声が枯れてきたら
ずっと手を握るよ

ただアリガトウじゃ伝えきれない
泣き笑いと悲しみ喜びを共に分かち合い生きて行こう
いくつもの夜を越えて
僕は君と愛を唄おう

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